簡易エアーマット（敷きマット・敷布団）長さ195×幅58×厚み5cm（レスキュー 防災 避難所）　通販

おすすめポイント：避難所の簡易ベッド、敷物として 息を吹きこんで膨らます、簡易マットです。これを敷けば、地面からの冷たさ、湿気をシャットアウト。 端を丸めると枕にもなります。膨らます前はコンパクトなので、保管もかさばらず、避難場所等での敷物として活用いただけます。 また、息を吹き込むだけで膨らますことができるので、スポーツ観戦やレジャー等の簡易マットとしても、幅広くご利用いただけます。 品名 簡易エアーマット サイズ パッケージ　　　約　16cm　×　12cm　×　厚み 4cm 膨らませた時　約　195cm　×　58cm　×　厚み 5cm 重量 約260g／1個 素材 ポリエチレン　＋　ナイロン　＋　ポリエチレンの3層構造
付属のストローを差し込んで、息を吹き込んで膨らませて使います。 当店の女性スタッフが実験してみたところ、15分ほどで完全に空気が入り切りました。1人で最後まで息を吹き込むのはかなり大変な作業で、特にご高齢の方には難しいと思われます。 緊急時に備えて、ハンドポンプ（空気入れ）などを一緒にご用意してください。

※丈夫な3層仕様なので、破れない限りは繰り返し使用できますが、一度広げた後、完全に元のサイズに折りたたむことはできません。
※傷つきやすい場所でのご使用はマットに穴が開いたり、切れたりする原因になりますのでお避けください。
※空気が少なくなってきた場合は、再度空気を入れてご使用ください。付属のストローを差し込んで、息を吹き込んで膨らませて使います。 当店の女性スタッフが実験してみたところ、15分ほどで完全に空気が入り切りました。1人で最後まで息を吹き込むのはかなり大変な作業で、特にご高齢の方には難しいと思われます。 緊急時に備えて、ハンドポンプ（空気入れ）などを一緒にご用意してください。 ハンドポンプはコチラで販売中≫ 東日本大震災で避難所生活を余儀なくされた人々の辛く長い体験から出た、「一番必要とされるもの」は、暖かくて柔らかい“敷布団”でした。 この簡易エアーマットは、空気層なので接地面の熱を遮断し、体温の熱をマット内に保つので暖かいです。また、空気層のマットなので、適度に柔らかく、寝心地も良い敷布団です。
●公的機関において、300kgの耐荷重24時間テストに合格
●平成7年阪神淡路大震災後に開発・製造・販売実績を持っている、安心の商品です。
●企業の帰宅困難者備蓄用として、多数の大手企業に使用されています。
●東日本大震災の被災地・避難所で採用。その数4、200個に及びます。